2010年4月30日金曜日

ラッキー 3連発 その3 初めての当選!


日本のクレジットカードというのが、まだよく慣れていないのだが、4月26日に引き落とされる郵貯カードの金額を勘違いしていて、残高が足りなかったので引き落とされなかった。今日、郵便局で残高をチェックして気が付き、不足分を口座に入金し帰宅したら郵貯から2通メールが届いている。
1通は、残高不足なので至急入金するようにという内容だったので、電話を入れて、入金しましたのでなにとぞよろしくお願いしますというと、来週からまたクレジットカードが使えるという。
で、もう一通の封筒を開けるとなんとJTBの1万円券が入っている!去年、郵貯の銀行口座を開いた時、キャンペーン中だったらしく抽選の結果1万円旅行券が当たったというのだ!!
日本に帰国して1年ちょっと。じつは、いろいろな抽選にこまごまと応募していたのだが、やっと、やっと、やっと。。。。当たりましたぁ~~~~~~!!!!

来週、同窓会で大阪に行くので早速JTBに電話してチケット予約。大阪往復27000円が17000円になりました!

3度あることは4度ある!次は何が起こるかな?

私の座右の銘は“棚からぼたもち”。これからも、“棚からぼたもち”人生を貫くぞ!!

ラッキー3連発 その2 今日は、ちょっぴりただ酒??

29日、天気がいいので、いつものように夫と2人で散歩していたら、外国人旅行者が日本人女性に道を尋ねているのだが、どうもうまく伝わらないようだ。
「May I help you?」と、声をかけたら、Akari という宿泊施設に行きたいという。 目的地はkojimachi なのに、ここはkajiyamachi... 数ヶ月前も、ドイツ人からAkariに行きたいと地図を持って尋ねられたことがあったので「I know this inn!」というと、日本人女性はほっとしたようで「すみません。急いでますので。。」と、そそくさとどこかに行ってしまう。
彼は、ピエールというフランス人で、ヨーロッパ各地でパフォーマンスやパーティーをしている大道芸人。大きなバッグパックの横には、ジャグラーが入っていた。夫が、道教えるからビールおごってね!というと、OKと答えてくれたが、チェックインそのほかで時間がかかって面倒なので、宿泊施設の近所まで連れて行って、別れた。明日は、水辺の森公園でパフォーマンスをしているかもしれない。

その後、さらにブラブラ散歩して銅座町という飲み屋街にたどりついたのだが、午後4時で、どこも居酒屋は開いていない。そこで、立ち飲みできる酒屋をみつけ、カウンターでビールを飲むことにする。50円のピーナツをつまみに2人でビールを飲んでいたら、隣にやってきた若い男性が、なぜか私たちを気に入って日本酒をおごってくれる。さらになぜか、そのあとおつまみ用ソーセージもいただいた。
近所でお店をやっていると思われる茶髪の男性は、体型ががっしりしていて、今風のイケ面。どんなお店をやっているのか話さなかったが数年前までは、何千万円も稼いでいたが、最近は景気がわるいらしい。さらに話は進み、お母さんは大連生まれ、お父さんは日本人のハーフ。現在、奥さんと2人の子供とは別居中。もう結婚はこりごりで、大酒飲みで痛風になったのに、カップラーメンばかり食べているというので、今度うちに野菜を食べにきなさい。とさそったら、来週彼女を連れてくるという。
本当かなあ。。。

馳星周原作、三池崇史監督映画のワンシーンのような1日でした。面白い話と日本酒ゲット!

ラッキー3連発 その1 “割烹とし”で、卓袱料理の日




4月28日、長崎市内の卓袱料理のお店のHPを作るという仕事が入った!店主が、まず料理を食べて欲しいというので、仕事を紹介したいただいた知人とその友人、私たち夫婦など5名で円卓を囲み、卓袱料理を食べながら店主にお話を伺った。卓袱料理は、何度か見た事があり、メニューの一部を食べたことはあったが、フルコースは初体験。
まず、赤い円卓に料理が並んだところで、「乾杯!」と始めようとしたら、卓袱料理は乾杯の前に「お鰭」というお吸い物を食べてから乾杯しなければいけないという。鯛のおひれが入っているところから「おひれ」という呼ばれるお吸い物。本日は、鯛ではなくキスとお餅とカイワレが入っている。かつおだしがきいたさっぱりとキレのあるお吸い物で、後の料理もかなり期待できそう!
ビールで乾杯したあと、鯛、ひらす、きびなのお刺身をいただく。まず、お皿に大根のツマをのせ、3種類の刺身、わさびをのせたあと、お皿の底にむけて少量のしょうゆを入れる。卓袱料理のメニューは、各皿必ず奇数の料理が並んでいる。長崎では奇数は縁起がいいという。魚も超新鮮で最高のお味!
その後、酢の物、煮物、あんかけなど、焼酎を飲みながらいただいた。長崎名物の豚の角煮も、薄口しょうゆ、酒、砂糖でじっくり時間をかけて煮込んだ優しい味。最近、若者用のこってり味が多い中で、どれも素材を活かした薄味で本当においしかった。

店主の息子さんから、HPの趣旨や、お店の歴史、特徴などうかがった後、仕事を終えた店主が登場。以前は、天皇ご用達の料理もしていたという腕前だが、過去の自慢話よりも、今の素材を活かしたおいしい料理のことをメインにしてほしいという。なかなか頑固な職人で、おいしさの秘訣に大満足。
このおいしさをみんなに伝えられるHPにしたいと、思いました。

とってもおいしい1日でした!

2010年4月26日月曜日

さすが、我が父親!


知人にミツバチ用巣箱をいただいたのだが、私の住むログハウスの周りには最近子供が増えてきたので、危ないということで、さらに山奥にある父の畑に巣箱を置くことにした。
菜の花や野イチゴなどたくさん育っていてなかなかいいかんじ。巣箱は、スズメバチや熊ん蜂が入れないようにミツバチサイズの5mmの穴が開いている。女王蜂が成長して新しい巣を探し始める6月には、ミツバチが入るだろうという話。
最近、日本のあちこちでミツバチが不足して、ミツバチ泥棒もでてきているらしいが、このあたりは、まだまだ暢気にミツバチたちが飛び回っている。
巣箱を設置したあと、父の畑の手入れを夫と二人で手伝い、じゃがいもを大きくするために、雑草ととったり間引きしたりしていたら、畑内の小さな小屋でお疲れさんと父親が日本酒を用意している。

夫:「すみません。メタボ検診で肝臓が悪いと言われたので、最近お酒はちょっと控えているんです。」
父:「若っとに大変やねえ。まあ、一杯どうね。」
夫:「。。。。。。。。」

父親にとって、一杯は酒ではないらしい。。。

勘違いは、きっと犬だけではない。。。


我がログハウスの前に引っ越してきた男性2人が飼っている犬は、室内犬で、私が洗濯物を干していると必ずガラス越しにこっちを見ている。私はボクサーと思うのだが、夫は白黒柄のフレンチブルドッグに違いないという。
どっちが正しいのか、ずっと気になっていたのだが、やっと今日、飼い主が犬を散歩に連れて行く瞬間に出会った。

私:「こんにちわ。かわいい犬ですね。フレンチブルドッグですか?」
飼い主:「ボストンテリアです。」
私:「。。。。。。」

今までにもきっといろんなことを勘違いしてきたんだろうな。私たち。

2010年4月24日土曜日

休肝日って。。。

去年、私が無料メタボ検診を受けて、体内年齢24才!問題なしの健康体。といわれたので、私よりも運動量や筋肉が多い夫は、もっと健康と思っていた。
で、今年は夫が無料検診を受けた結果、体内年齢39才!私に負けて悔しそう。さらに、今日血液検査の結果が届いたのだが、肝臓に要注意とある。。
20年間、毎日2人で飲み続けてきた結果、肝臓が弱ってきたようだ。で、休肝日というか、時々お酒を抜かないといけないらしい。私の内臓は、どこも問題ないのに。。

美味しい食事に酒やワインは欠かせない。。という私たち。

今日は、ワインはやめてアイスミントティーを作ることにした。。でも、私はワインを飲むんだな。。すまん。

2010年4月23日金曜日

シュガースノーピーと白髪


日本名でなんというかわからないが、シュガースノーピーといって、生でぽりぽり食べても美味しい豆が畑にたくさん実っている。採っても採っても翌日にはまた新しい豆ができている。しかし、グリーンの葉や蔓の中にできている豆は、なかなかみつからず、しばらく眺めていると突然あちこちに実っているのが見えてくる。
この感覚は、白髪探しによく似ている。私の頭髪の中の白髪は、普段全然気が付かないのに、いったん目に付き始めると、気になってしかたがない。

写真の手前に写っているのがシュガースノーピー、奥の低いのがミックスグリーン。 ここ数ヶ月毎朝どんぶり一杯分くらい採って食べているのに、全然減らない。この写真のさらに奥には、パセリやローズマリーもたくさん育っている。
この寒さで、近所のお百姓さんたちは、玉ねぎやきゅうりが駄目になったと嘆いているが、なぜかうちのグリーンはとても元気。自然に感謝感謝!

2010年4月19日月曜日

懐かしい写真


大学時代の写真を友達が送ってきました。28年くらい前の写真です。
小さな大学の小さなクラスで、みんな仲良しでした。みんな本当にいい笑顔。
今では、みんなおじさん、おばさんで孫がいる人もいます。
大切にしたい思い出です。

Alice in Wonderland

Alice in Wonderland を観てきました。
長崎市内で唯一3D映画を上映しているTOHOシネマは、夫婦のうちどちらかが50才以上だと1本1800円の映画が2人で2000円。それに3D料金1人300円、トータル2人で2600円でした。
久しぶりの劇場映画。やっぱりティム・バートンは、すごいです。
ディテールまでとても美しく、子供の頃に戻ったような気分で、映画の世界にひきこまれていきました。
いつまでも浸っていたい美しい世界。アバターは、どうも観る気がしなかったのですが、Alice in Wonderlandは、3Dで観る価値おおいにありました!

2010年4月14日水曜日

竹の子三昧のこの頃


長崎市内の山間部は、いたるところに竹の子が生えている。竹による被害も深刻というので、竹被害対策と食欲との両方を兼ねると喜んで、あちこちの竹の子を堀まくっていたら、採っていい場所とそうでない場所があるらしい。近所のお百姓さんに、「竹の子堀なら死の山にいかんばぁ。」と言われ、「ギョギョッ!」としていたら、「市の山」の間違いでした。しかし、市の山は、結構奥地で面倒だなあと思っていたら、近所のお百姓さんや父親などから連日たくさんの竹の子が届くようになった。

竹の子のおかか煮、根菜やコンニャクとの炊き合わせ、竹の子と蕗のオカラ和え、竹の子と牡蠣のカレー、焼き竹の子、竹の子の味噌汁などなど毎日竹の子三昧なのだが、まだまだ余っている。竹の子は冷凍するとスが立ってぼそぼそになるので、冷凍保存ができない。
最後は竹の子の糠漬けで保存することになった。そのほか、塩漬け保存もあるらしい。

長崎は、県民の平均所得が沖縄に次ワースト2らしい。ローソンやマクドナルドの東京価格食料ではなく、もっと地元の安くて新鮮な食材を楽しむべきですよ。野草もあるでよぉ~~。若い人諸君!

2010年4月12日月曜日

和柄の布


最近、日本らしい柄の布にこっている。
というと変な言い方だが、夫が風呂敷と手ぬぐいが好きで、私も気に入ったハンカチを持ちたいと思うようになり、服地屋で木綿の和柄の生地を買ってきて風呂敷、手ぬぐい、ハンカチを作っている。

作ると言っても、幅110cmの布を110cm買えば、そのまま風呂敷になる。(布の端は裁ちっぱなし)
同じ幅110cmの布を30cm買って、30cmと80cmに切り分け、30cm四方の布は、端を縫ってハンカチ、残りの80cm x 30cmの布は、裁ちっぱなしでそのまま手ぬぐいにしている。

布は1m 609円でいろいろな柄があるので約200円でハンカチと手ぬぐいが完成!風呂敷も700円以下でできる。裁ちっぱなしの布は、柔らかく簡単に結べるので、110cm四方の風呂敷は、とても重宝している。

何より、和柄の色やパターンがとても素敵で、ログハウスのインテリアとしてもぴったりです。

2010年4月9日金曜日

4月になってだんだん賑やかになってきました。。3

4月になって、ログハウスの前の畑も賑やかになってきました!
生ゴミは細かく刻んで畑にまき、燃えるゴミは焼却炉で燃やし、ほとんどゴミが出ない生活をしていたら、
いつの間にか、生ゴミで畑の肥料にと捨てたジャガイモ、イチゴ、ブロッコリーが育ってきています。

ミックスグリーンレタスなどサラダ類は、真冬も毎日採れましたが、春になってますます元気。
その他、スノーピーと言っていた豆もたくさん育っています。

ただ、雑草なのか食べられるのかよくわからない植物もあって、iPhoneで 写真にとってサーチすれば食べられるかどうかわかるというサービスがあればいいのに。。と思うのですが、、あるかなあ。

昨日は、夫が近海からたくさんのわかめ、めかぶ、牡蠣を採ってきたので、わかめを洗った残り水や、わかめの食べられない部分を刻んで、畑にまいていたら、雀がたくさん集まってきました。

そういえば、毎朝カラスがはたけの生ゴミを食べています。

そんなこんなで、4月になってログハウスの周りはとても賑やかです。

2010年4月6日火曜日

4月になってなんだか賑やかになってきました。。。2


夕方、ログハウスの前に生い茂っている蕗を採っていたら、
「何してんの?」と、さっきの女の子がやてきました。
「今日のばんごはんのおかずを採っているんだよ」と答えながら、採り立ての蕗の葉と根を切り取って焼却炉の上で乾かし、あく抜き用の水をはったバケツの中で、蕗の皮と筋をとって、畑に捨てます。
「蕗食べたことある?」と聞くと「ない。」と女の子。
女の子は、6歳で名前はカナといい、4月8日から近所の伊良林小学校に通うそうです。赤いランドセルを買ってもらったとか。お姉さんはピンクのランドセル。。と言っていたらそのお姉さんもやってきました。
二人とも蕗がとてもめずらしそうです。
「何してるの?」とまた聞くので「晩御飯の準備」と答えたら、「そうだった。さっき聞いたね。」と、なかなか頭のいい子の予感。
あまり、家庭の事情に深入りしたくないので、「じゃあ、おばさんはこれから晩御飯の準備があるから、またね。」と挨拶してログハウスの中に戻りました。

子供たちとのんびりゆっくり話しをするのは、面白いけれど、どこまで家庭の事情を知っていいのか。。興味と不安で入り混じった気分になりましたが、子供たちからみれば、昼も夕方もいつもログハウスの前の雑草ぼうぼうの畑で食べ物を集めているおばさん(私のこと)が不思議なのかもしれません。。

その後、蕗、タケノコ、にんじん、蒟蒻で作った煮物は、なかなかおいしくできました!

4月になって、なんだか賑やかになってきました。。。

長崎に戻って1年。散歩コースの家が次々と取り壊され、真夏日や真冬日にはお葬式マークがたくさんあって、過疎化の一途をたどり続けていた1年でしたが、最近、突然ご近所が賑やかになってきました!
まず、1年以上空き家だった向かいの家に若い男性2人組がボクサー1匹連れて引っ越してきました。まだ、軽く挨拶しただけで、名前も仕事もお二人の関係も知らないのですが、玄関前に小さな花壇をつくり、室内にいるボクサーも上品でまだ一言も「ワン」とも鳴かず、なんとなくいい感じなのですが。。お二人の関係が兄弟なのか親子なのか単なるルームシェアーなのか、わからず、きけず、ちょっと気になるところです。
それより、その家の奥にある家が突然賑やかになりました。我が家の上に住んでいる老人夫婦から、今度子供たちが遊びに来ると聞いていたので、春休みで遊びに来たと思っていたのですが。。。

今日、ログハウス前の庭でいつものように、燃えるゴミを焼却炉で燃やしながら、ランチ用のサラダを採っていたら、「何を燃やしているの?火事かと思ったわ!昨日も燃やしていたでしょう!!!」という声がします。表におかっぱ頭の女の子が立っていて、なんだか話しています。「焼却炉でゴミを燃やしているだけよ。火事にはなりませんよ!」と答えると、「おばさん、ここに住んでるの?」ときました。
「私もこんな家に住みたかったわ。前はマンションの4階に住んでいたのよ」といいます。レタス、パセリ、スノーピー、ほうれん草など、ランチ用のサラダを採りながら適当に相槌をうって女の子の話を聞いていたら。。。
「私は大きくなったらケーキ屋さんになるの。おばさんにもケーキ持ってきてあげる。どんなケーキが好き?」という話から始まって、勝手にいろいろはなしています。そのうち
「お父さんとお母さんが離婚したの。お父さんは一人でほかの女の人と結婚したの。私は兄弟5人でお母さんとここに引っ越してきたの」と話し始めました。
おいおい、そんな話きいてないよ。。。と思ったのですが。。。
まだまだ話が続きそうなので、「そろそろおじさんが戻ってくるの。おばさんはお昼ご飯つくらないといけないから、また今度ね」ということで、今回は終わりにしました。
続く。。。

突然、暖かくなってきました!


4月5日、突然真夏日のような暑さです。
いつものように、長崎市内を散歩していたのですが、冷やし中華や冷やしうどんが食べたくなりました。
で、夢彩都というショッピングビルディングの地下の食品売り場で、398円の冷やし中華弁当と398円の散し寿司・冷やしうどんセット、缶ビール、缶チューハイを買って、水辺の森公園に行きました!
春休みで子供たちが遊んでいる平和な公園で鳩や雀に大豆を投げながら、のどかな1日。ますますデパ地下が好きになってきました!

2010年4月1日木曜日

どうでもいいけど、気になる事

どうでもいいとはわかっていても、一度気になり始めたら頭からなかなか離れない事が時々ある。
最近、気になって仕方がないのが、高校野球の応援曲。

「海のトリトン」とか、「ひみつのアッコちゃん」なんて、最近の高校生は見たことないだろう。ピンクレディーも「暴れん坊将軍」も、なじみないだろう。「光ゲンジ」って、逮捕者でなかったけ??
などなど、気になり始めると試合よりも応援団の音楽に耳が行ってしまう。
もっと、若々しい今の高校生が聞きそうな曲を流せばいいのに。。と思っていたら、今まで聴いたことがない新しげな曲が流れてきた。。「うううううう。。。応援のリズムに乗れないよう。。」
よく考えてみたら、最近の歌謡曲やアニメソングなんで、ほとんど私は知らないのだ。

私みたいな人が高校野球を観ているから、応援曲は代えられないのかもしれない。。