2013年4月27日土曜日

マネン付きPTになる方法を考える その5




写真は、マリ共和国のペンダント、ラオスビールのTシャツ、ネパールの財布、ベトナムのシルクのスカーフ。みんな、熱帯医学研究所の方々からの贈り物です。私は、物持ちが悪くすぐいろいろなくすのですが、これらは大切にしています。

で、世界各地で見つけた面白い商品をオンラインショップで販売するっていうのは、有りかも。。と思うようになりました。名づけて「ザ・ネット行商人!」。

行商人とは、特定の店舗を持たずに、町から町へと商品を売り歩く人たち。でも、オンラインショップなら売り歩かなくていいので、安くて面白いもの、珍しいものをアメリカや日本のAmazonのフルフィルメントサービスで販売すれば、世界各地を旅行しながら商売ができるではないか。で、年に数回日本にもどって、日本の物を今までどおり、アメリカで販売すればいい。。

これって、私でもできるパーマネントトラベラーの可能性かも。

めざそうかな。ネット行商人!なんか、気分が明るくなってきたぞ!

2013年4月26日金曜日

日傘兼雨傘

長崎の日差しが強いのか、紫外線アレルギーで、顔がまだらに赤くなってつらい。日焼け止めだけでは、間に合わないし、最近は、雨も多いので、雨傘にも使える日傘を探しているのだが、なかなか気に入ったものがみつからない。2000円以下で買ったものは、とてももろくて、2本とも壊れてしまった。丈夫な雨傘兼日傘は、8000円から10000円もして、しかも、花柄やレース付きで、どうもデザインが気に入らない。

ということで、強力なUVカットスプレーを購入し、愛用の無印良品の丈夫な折り畳み傘の両面に噴きかけて、日傘兼雨傘に改造した。

しかし、日差しが強い中、私だけが雨傘をさしているように見える。「これは、ただの雨傘ではありません。強力なUVスプレーを噴きかけた日傘効果もある雨傘です。」と心の中で叫びながら、アヒル口型マスクをかけて通勤している。

日傘に花柄やレース柄が多いのは、雨傘ではないことを強調するためだったのね。。。

で、日傘兼雨傘は雨傘?日傘? 雨傘兼日傘は、日傘?雨傘?。。。。日本語って難しい。。どっちなの?

2013年4月24日水曜日

むつごろうの夜






10%割引券が届いたので、いけ洲居酒屋「むつごろう」に行きました。お通しで、ムツゴロウの甘露煮をいただき、次に天然オコゼの活け作りとやりいかの刺身を、注文しました。どちらもまだ生きていて、ピクピク動いていてました。「人間って残酷」と言いながら、やっぱり美味しい。食べ終わったオコゼは唐揚げ、やりいかは塩焼きにしていただいて、2度美味しい!
焼酎の種類も豊富でしかも一杯250円。南島原の自然水で割ってのみました!

帰宅後、気持ちよく酔っ払って、夫と二人で最近お気に入りの歌、坂本慎太郎の「まともがわからない。」を、ずーっと歌ってました。

「まともがわからない♪」「まともがわからない♪」

ドル高景気で、ちょっと贅沢な夜でした!

2013年4月22日月曜日

名前の話

中学時代の同級生が、次女とその娘のボーイフレンドと一緒に遊びに来た。彼女のボーイフレンドも一緒。で、ジャガイモと舞茸のポタージュスープを出したら、みんな美味しいとのこと。娘さんのボーイフレンドはおかわりもしてくれました!!

その後、夫がつくった竹の子と木の芽の味噌味ピザと、ヨモギパスタのミートソースも、人気でした。ほとんど近所やログハウスの前で採れたものなんだけどね。

次女の名前は「ユリ」というのだが、私の友達(彼女の母親)は、「めろん」と名づけたかったらしい。長女の名前は「みな未」というらしいが、私の友達は「れもん」と名づけたかったらしい。次女は、「めろん」でなくてよかった。とほっと一息。

NYに住む日本人女性とフランス人男性の間に女の子が生まれた。日本人女性は娘の名前を「美雨(ミウ)」と名づけたかったが、フランス人の父親は「レア」と名づけたいといいはった。で、結局娘の名前は「レアミウ」になった。(前にも書いたけど、本当の話。)

名前って難しい。

次女のユリさんのボーフレンドの家には、3匹のトイプードルがいて、名前は「マリン」「プリン」「リボン」という。ユリさんの名前が「めろん」だったら、メロンさんのBFの家の犬が、マリン、プリン、リボン。。。

どうでもいいんだけどね。今日はレモン♪メロン♪マリン♪プリン♪リボン♪。。と絶対に尻取り遊びでは使えない言葉のオンパレードでした!



2013年4月17日水曜日

こんなの、大好き!


大学構内に駐車していた乗用車。
mini で、ナンバーが 32-32、これって、このナンバーも特注なのかなあ。。

こういうのを見つけると、今日1日ラッキーな気分になってくる。

本日のBGM♪
春先小紅 by 矢野顕子
http://www.youtube.com/watch?v=2Vt_9ugc6fI
 

2013年4月16日火曜日

マネン付きPTになる方法を考える その4

長崎のパートのおばさん生活から脱出して、海外で生活しながら老後までエンジョイできる方法をずっと模索している。

世界1週旅行の半ばでマラリアで亡くなった夫婦の映画を作るとか、長崎でスープ屋さんを始めるとか。。。いろいろ想像、妄想の世界で夢をみるのは勝手だけれど、経理関係やベンチャービジネス関係の本を買って読んでいても、眠たくなってなかなか進まない。数独や、実験のデータ整理などは面白いのに、どうもお金の計算になると拒絶反応が出てしまう。。

今から全く新しい事にチャレンジするよりも、今までの経験や知識を活かすプロジェクトのほうが、成功率は高そうだ。となると、やっぱりオンラインショップになってしまう。

ニューヨークから日本に戻ってしばらくは、アメリカのフルフィルメント・サービス会社を使っていたのだが、だんだんサービスの質が悪くなり、しかも手数料を値上げしてきたので、USAのAmazon.com のフルフィルメント・サービスに移した。日本、中国、アメリカ国内から卸価格で購入した商品をAmazon.comの指定する住所に送ると、Amazon.comで注文、発送し、Amazonの手数料を差し引いた売り上げが2週間毎にアメリカの銀行に振り込まれる。外のフルフィルメントサービス会社より安く、何より、Amazon.com でPRし、外の商品とまとめて買うと送料無料になるなど、いろいろな特典があり、最近、USAでの売り上げが伸びてきた。さらに、円安ドル高なので、日本の製品を値下げしたら、ますます売り上げが伸びてきている。本当に安倍さん、ありがとう。

日本でも同じ事をはじめたが、日本国内で売れる商品を見つけるのは難しく、競争も激しい。それでも、日本国内の売り上げも少しずつ伸びてきている。

ただ、日本の商品を買い付けてUSAに送ることが多いので、日本にいないと、今以上の収益を上げるのは難しい。。。

うううううむ。このネットワークをもっと活用できないか。。日々考えている。

2013年4月15日月曜日

マネン付きPTになる方法を考える その3

円安が続いている。数ヶ月前まで1000ドル=75000円だったのが、1000ドル=98000円。4000ドルで90000円以上も違う。これって、私のパート1ヶ月分より多いかも。。まずは、安倍さん、アリガトウ。
まあ、今のパートは、健康保険完備で、面白い実験や、今まで知らなかった国の人たちとのネットワークができるから続けているけれど、こつこつ生活のために働いている人たちからみたら、為替の差額だけでがっぽり稼いでいる人たちがいるって、むかつくよね。。っていうか、そんなこと言ってもしょうがないと、日々の生活を充実させることに目をむけたほうが賢いのかなあ。

ざっと、ネットのブログや記事を斜め読みしただけだけど、最近は、ネオヒルズ族という方々が派手に稼いでいるようだが、これって、アフィリエイトを使った鼠講みたいなもんだよね。まあ、犯罪ではないけれど、私は、フェイスブックやツィッターが好きではないので、できそうにない。それでも、オンラインショップをUSAと日本でやっているので、少しはアフィリエイトも始めている。

社会や人の役にたたない仕事のほうが簡単に収益があがる今の世の中、どこか間違っている気がするけれど、53才という年齢で、パーマネントトラベラーをめざすなら、こつこつまじめに働くよりも、手っ取り早く稼げる方法を見つけたほうがいいのだろうか。。どっちにしても、なるべく面白い事やって生活したいと思っているのだが、やっぱ甘いかなあ。

最近、私ってかなり考え甘かったのね。。とわかってきたが、いまさらこんな自分変えられません。。

焼酎note - 3: 白玉の露



最近のお気に入りの芋焼酎「白玉の露」は超高級焼酎「魔王」で有名な白玉醸造のお手頃価格で美味しい焼酎。酒のディスカウントストアで1860円で購入。ネットでは 1600円でも販売されているけど、送料を入れたら、こっちがお得。

口当たりはまろやかで、でもとってもおいしい芋焼酎。そんなにくせがなく、押しも強くないので、とにかくすいすいと入ってしまう。刺身や豆腐料理にぴったり。

以前、焼酎立ち飲み屋で魔王一杯1000円くらいで飲んだ記憶があるけど、これが有名な魔王か。。とおもってちびちび飲んだのに、あまり味の記憶が残っていない。白玉の露よりも魔王のほうがシャープだった気がするけど。。。今度飲む機会があったら、きちんとブログに記録しておこうっと。

2013年4月12日金曜日

マネン付きPTになる方法を考える その2

長崎で生活するようになってわかったことがたくさんあるが、中でも驚いたのが、40代、50代の独身女性が多いこと。若い頃、都会で働いていて戻ってきた人、病気で仕事をやめた後、正社員の仕事がなくて、パートをしている人、離婚後、昼の仕事とパートをかけもちで働いている人。。などなど理由はいろいろだけど、契約社員だと、1-3年毎に新しい職をみつけないといけないし、高齢になればなるほど条件は悪くなっていく。でも、外に仕事がないから、仕方なく自給800円、650円などのパートを続けるなんて。。。

仕事がないなら、自分で作ったら?と、長崎で起業できないか考えてみた。今53才だから、3-5年間がむしゃらに働いてお金を作れれば、パーマネントトラベラーも夢じゃないかも?!

で、思いついたのが長崎の野菜を使ったスープ屋さん。長崎の野菜やきのこ類はとにかく、安くておいしい。しかも、形が悪い野菜は、農協では扱ってもらえなくて、捨てられているという。そんな野菜を集めて美味しいスープをつくり、野菜不足の若者や高齢者たちに販売できたら、面白そう。うまくいけば、40-60代女性の雇用もできるかもしれない。。

ということで、長崎県産業振興財団ベンチャー企業支援グループに相談してみた。担当の方は、偶然だが私の高校の2年後輩で、1年後を目標に長崎の野菜を使ったスープ屋のアイディアを話したら、面白い企画なので、もっと詳細を考えるようにといろいろ資料をいただいた。長崎は、女性や中高年のベンチャー企業支援サービスがいろいろあり、内容によっては、1000万円まで融資するサービスがあるという。しかし、長崎市は、食料品を扱う商売は、建物内で行わなければいけないらしく、自宅でスープをたくさんつくって、ミニバンなので、屋外で販売することは、禁止されているらしい。祭りなどのイベントでの販売はいいらしいが、やはり店舗が必要とかで、結構大変だ。それでも、経理関係の本を買い、少し勉強して実際に採算が取れるか、調べてみることにした。

毎月、友達を招待して自宅で開いている小さなホームパーティーでも、私が得意なスープ料理をいろいろな人たちに食べてもらい、意見を聞く事にした。不動産関係の仕事をしている高校時代の同級生も、今度招待し、小さな店舗の家賃、敷金なども調べてもらう予定。

とにかく、可能性があることは、どんどん調べてみることにした。ただ、残念なのが、40-50代で、仕事を探している女性友達に、スープ屋の企画を相談しても、「面白そうね。私は手伝えないけどがんばってみたら?」という返事ばかり。面白い仕事がないなら、自分で作ろうと思う人は少ないようだ。。。というか、安易すぎるのかなあ。
スープカップやエプロンのデザインとかは、楽しそうだし、美味しいスープ5-10種類くらいは、すぐに思いつくのだけど、やっぱりハードルは高いかなあ。

何かを越えないと、夢はかなわないのにね。。

2013年4月11日木曜日

焼酎 note -2: 赤霧島


原料の紫芋「ムラサキマサリ」から名づけられた焼酎。今の時期しか入手できない。しかも、お店によってぜんぜん値段が違う。900mlが、なんと1600円から3900円で売られている。先日、長崎市内のディスカウント食料品店で、900ml 1480円、1800ml 2880円で販売していたので、1800ml を1本購入した。レジで後ろに並んでいたおばさんは、なんと900ml 6本も大人買いしていた。。居酒屋とかで出すのかな?3年前の今頃、青森の居酒屋では、1杯1000円でだしていたなあ。

ネットオークションとかにだすと、儲かるかもしらないけど、やっぱり飲んでしまった!少し甘みがあって、口当たりがよく、それでいてしっかりしていて、うまい。しかも翌朝まで残らない!!焼酎呑み放題とかででてくる焼酎とは大違いだね。

マネン付きPTになる方法を考える その1

PT(パーマネントトラベラー)に憧れながら、ニューヨークから23年ぶりに帰国し、実家のある長崎でパートのおばさんをしている私。パートの仕事も、旅と思えば楽しくて、今は PT(パートトラベラー)を続けて2年半、やっぱり、だんだん物足りなくなってきた。

2年5ヶ月契約で働いている自給820円の技能補佐員は、PCRやシークエンスなど、面白い実験を学べるし、大学の研究者の仕事や考え方を覗いたり、東南アジアやアフリカからきた研究員たちとの会話は、新鮮で面白いのだけど、所詮パートのおばさんで、それ以上にはなれない。何より、職場の日本人とのコミュニケーションが苦手で、マリ人やラオス人と話すほうがずっと面白い。「だから私は海外が好きなのね」と、改めて自分の性格を再認識している。

というわけで。今のパートの契約が切れる来年3月末までに、なんとかマネン付きPTになれるような方法を考えることにした。

パーマネントトラベラー関係で、最近興味を持った事件や、事故がいくつかある。
ひとつは、ニュースでも話題になったリヒテンシュテインの日本人資産家夫婦の事件。殺人事件に関しては、私は何もコメントできないけれど、日本とヨーロッパを行き来しながら、優雅な暮らしを謳歌していた夫婦の記事を読みながら、銀行家とか、投資とか株とかFXとか。。で大金を手にするか、あるいはもともと大金持ちでないと、PTにはなれないのかと思うと。。これは私には無理。何か、もっと自分にあったPTになる方法があるはずだと、自分に言い聞かせていた。

もう一つ、頭から離れないのが、以前このブログでも紹介した、タビロックの二人。夫婦で500日以上かけて世界一周旅行をしていた途中で、マラリアに感染して死亡した夫婦の話。私が20代の頃には、スペインやアメリカで地球の歩き方片手に貧乏旅行している人たちにたくさん出会った。この夫婦は、海外保険を使いすぎて契約を更新できなかったり、蚊やダニにかまれても、あまり深刻に考えなかったり、予防注射を受けていたかどうかも曖昧で、無知で無謀なことだらけだったけど、彼らのブログをまとめた本を読みながら、共感できる所が多々あった。

マラリアの研究団体、保険会社、旅行会社、製薬会社などをスポンサーにこの話を映画化するプロジェクトを作る事ができたら、世界各地を旅しながら映画をつくるという楽しい仕事が出来るんじゃないかとも考えるのだが、、まずはご遺族の話を聞き、スポンサーを探し。。。私にできるかなあ。。と夢みたいな事を考えたりしている。

ふう。。。難しいけど、アイディアの一つとして、残しておこう。。

つづく。。

2013年4月10日水曜日

三浦しをん♪ 四谷シモン♪

三浦しをんは、小説家・随筆家、1976年生まれの女性、四谷シモンは、人形作家、1944年生まれの男性。

全く繋がりはないけど、三と四以外は、名前の音が全く同じです。


だからなんだって言われてもこまるけど。。ここ数日、頭の中に「 三浦しをん♪ 四谷シモン♪」という歌がずっと流れてます。。。(どんな歌だ?!)

2013年4月9日火曜日

春の嵐の後



土曜、日曜と暴風雨で、畑の野菜や草花も倒れ、たんぽぽの種も一斉に吹き飛んでしまった。
でも、月曜日の午後には、新しいたんぽぽの種が実っている。

なんて自然は強いのだろう。

2013年4月8日月曜日

焼酎 note - 1: さくら白波


ワインもいいけど、やっぱり九州は焼酎でしょ!ということで、お気に入りの焼酎もブログに記録することにしました。

最近のお気に入りその1は、さくら白波。大学時代最初に飲んだ焼酎が白波でした。私は大丈夫だったけど、関東から来た若者たちには、芋焼酎のニオイは強烈だったようです。でも、当時より、焼酎もずいぶんマイルドになってきた気がします。30年前はアルコール度数35度とか当たり前だったのに、今はほとんど25度だもんねえ。

で、このさくら白波。パッケージの第一印象は、桜の花のフレーバー入りで甘ったるそうで、全く飲む気がしなかったのですが、よく読むとなんと、黄麹ではないですか!3年前日本に戻って、立ち飲みバーでいろいろ飲んだ焼酎の中で黄麹が一番好きだったのに、最近は、種類が少なくなり、値段もたかくてあきらめていたのですが。。1.8リットル箱入り1670円の黄麹焼酎はうれしいです。

焼酎は、黒、白、黄 3種類の麹があるのですが、黄麹はフルーティーで口当たりがよく、それでいてしっかり焼酎の味がして、飲み応えがあります。

焼酎も見かけによらぬもの。この春お勧めの焼酎です。

でも、このパッケージとネーミングはないよなあ。ずばり、白波黄麹というネーミングのほうが、酒好きにはうけると思うんだけど。。

2013年4月5日金曜日

Wine note R-3: モンテス・アルファ・カルメネール 2007



最近、チリ産のワインが日本にも多く出回っている。1本500円以下でも十分楽しめるホワイトワインもたくさんある。

だから、2000円前後だと、かなり美味しい赤ワインを楽しむことができる。私のお気に入りはモンテス・アルファ・カルメネール。

ブドウ品種は、カルメネール90%、カベルネ・ソーヴィニヨン10%。カルメネールは、フランスでは、フィロキセラ災害でほぼ絶滅した品種だが、チリの環境に適合し、今もフィロキセラ災害にあうことなく栽培されているらしい。

あまり、具体的な比較ができないのだけれど、まろやかで落ち着いた味で、派手さはないが、じっくり酸化させなが飲むとなんとも上質なぶどうの味がする。とてもバランスのとれたワインと思いました!

癖がないので、ほとんどの料理に合うようです。


2013年4月1日月曜日

桜の季節



アップが遅れてしまったが、写真は3月25日の長崎大学医学部の卒業式の景色。せっかくの桜も、曇り空で残念。

子供がいない私には、入学、卒業など遠い昔の話だったけど、卒業していく医学生たちを眺めながら、育てたご両親がすごいと思うようになってきた。「彼らのご両親様、お疲れ様です。。」と心の中で、つぶやく。

桜がこんなに印象深いのは、卒業、入学、転勤、入社など、人生の節目時に咲き乱れているからなんだ。。と実感した。私はまだ日本にいる。