アゴタ・クリストフの小説「悪童日記」が映画化された!
http://akudou-movie.com/
初めて「悪童日記」を読んだ時の感動、続編の「二人の証拠」「第三の嘘」を読み終えた時の混乱。。本当に、深い深い話で、しばらく頭の中で彼らのイメージがぐるぐる回っていた。。
世界各地で、戦争が勃発し、戦争という名前でなくても、重く暗い出来事がもくもくとくすぶる21世紀の今こそ、もう一度読むべき話に思える。
ひさしぶりに、観たいとおもう映画がやってきました!
長崎でも上映してくれるかなあ。
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