2009年6月1日月曜日
親子の会話もいろいろある。。。
長崎は、梅の実満開で、梅酒セットがあちこちで大安売り。そこでの親子の会話を聞きながら、昔聞いたり体験した親子の会話を思い出した。。
1. あるスーパーマーケットでの親子の会話
(氷砂糖の袋を指差しながら)
娘「お母さん。これ、なぜ氷と書いてあるのに冷たくないの?」
母親「形が氷に似ているから氷砂糖というのよ」
2. 美しい満月をみていた幼い女の子が突然泣き出した。
お母さんは大慌てで、「なにがあったの?どうしたの?」と女の子に尋ねると。。
「わあ~~~~ん。お月さんが食べられちゃった。。」
雲に覆われて隠れてしまった月をみて泣き出していたのだ。。
3. 娘「お父さん。ワルツってどんな音楽?」
父親「三拍子の音楽だよ。」
娘「じゃあ、ブルースは?」
父親「四拍子の音楽だよ。」
娘「そっか。じゃあ”春の小川”はブルースなんだね。」
どれが私の子供時代かわかりますよね。我ながら憎たらしいガキでした!
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿