23年間生活していたニューヨークから故郷の長崎に戻って10年。ニューヨークの生活で、極端な格差社会にうんざりしていたのですが、日本もそうなんだ。。と悲しくなることがたくさんです。教育や介護にお金と体力を使うことにもびっくり。社会にとって生産的活動ができる人たちが、親の介護で苦労していたり、教育にかかる費用が莫大だったり、これからの社会のために必要な子供たちが少なくなっていったり(って私も子供いませんが)。。なんだか重く暗い話が多いです。
ふうう。大家族で隣近所の付き合いがにぎやかなラオスのほうが豊かに思えてきました。
でも、タイのバンコクのように、ラオスのビエンチャンやルアンパバーンもニューヨークや東京のように変わっていくのでしょうか。。。なんか寂しいです。
おお~~~~い。もっと明るい話題が欲しいよう。無理やりでも作るっきゃないぞ!
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