2010年9月10日金曜日

本当にあった怖い話、、この怖さ伝わるかなあ。。

FX Neo という目薬がUSAのオンラインショップでよく売れるという話は以前もしましたが、2週間前に32こ送った目薬がもうすぐ売切れそうなので、40個追加でNYのオフィスに送ることになりました。浜の町のセガミで一人20コまで358円の目薬を夫と2人で40コ購入し、近所の郵便局で100円のボックスを買って発送することにしました。郵便局の作業台は、発送用書類などをはさんで2組が作業できるようになっているのですが、2人で小さな箱に40コの目薬を詰め込んでいると、作業台の向こうに、地味で少々小太りな30台半ばの女性がふさぎ込んでいます。ここは郵便局なのだから、何か発送作業をしていそうなものなのに、何もしないでただふさぎ込んでいます。
で、40個の目薬を箱詰めしたのに、本来箱の中にあるべきパーツが外に出ていて、もう一度40個の目薬を箱の外に出してやりなおし。。。など、2人であたふたやっていたら、その女性がジーッとこっちを見ています。まあ、関係ないし。。と、せっせと仕事をしていたのですが、突然その女性が私たちに向かっていいました。
「目薬ですか?たくさんあって、いいですね。」

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