夏はやっぱり、甲子園。
気温35℃以上が当たり前になってきた、恐ろしい日本の夏。
泥まみれで全力でプレイする球児たちに、そして彼らを支えてきた家族や学校の人たちに、勝つチームあれば、負けるチームあるという現実を実感しながら、みんなご苦労様と応援している。
1年に2回、日本のいろいろな高校校歌を創立時によって、唱歌、演歌、フォークに分類しながら聴いている。
でも、ここ数年、応援がだんだんサッカーぽくなってきたと思うのは、私だけだろうか。。
勝っても負けても、今の瞬間を燃焼できるって、すばらしいと思うようになってきたのは、歳のせいかな。。
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