猛暑の中、長崎市内の路面電車の電停での出来事。私が待っていた電停は3種類の電車が走っている。で、私が乗りたい電車が来ないので、静かに読書をしながら待っていた。すると、見知らぬおばさんが、読書中の私の顔を下から覗き込み「聞こえなかったんですか?電車を止めてとたのんだじゃないですか?」という。「???」(私は、何も気づかなかったぞ。)「8分また待たなければいけないじゃないの。」(えーっ!さっき通り過ぎた電車を私が止めて待たせなかったといっているのかい???)「あのー。私は本を読んでいて何も気が付きませんでした。」「あなた、ここの人じゃないのね。」(おいおい、私は途中ブランクがあるが長崎生まれの長崎育ちだぞ。)
すごすぎる。長崎のおばさんが全部こんなおばさんばかりではありません。私もおばさんがすが、他人に電車を止めて待たせるなんてできませんから~~~~~。
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