2014年3月1日土曜日

あるウガンダ人の悩み

ウガンダ人のLさんが久しぶりにウガンダに帰国する。長崎ーウガンダの往復には20万円以上かかり、半分は親に出してもらうらしい。ウガンダ人にとって20万円は大金だ。

久しぶりに母親の手料理が食べられるのは、彼にとって最高の楽しみだが、ひとつ大きな悩みがあるという。

日本で生活して3年以上たつLさん。ウガンダに帰ると必ず下痢になるというのだ!人間の身体の順応性はすごいけど、故郷に帰るたびに下痢するって、つらいよね。

去年、ラオスにもどったDさんの3歳になる息子も、日本の水洗トイレに慣れてしまい、ラオスのトイレが嫌いらしい。

日本の文明的進化も時として罪になるんだね。便利や清潔も、いいんだか、悪いんだか。。

海外の人たちの話を聞いて始めてわかる話です。日本人のみなさま、井の中の蛙になる前に、海外に出ようよ!

長崎玉屋閉店




2月28日。長崎玉屋が閉店した。東京、NYのデパートに比べると、スーパーマーケットを少し大きくした小さなデパートだったけど、新大工町商店街のシンボル的存在だった。

2階の生活雑貨・衣料品コーナーは、5割・7割引きでも売れ残りがあったけど、1階食料品コーナーはほぼ完売。消費者のチェックはしっかりしてるね。
長崎女子高校蛇踊りクラブの女子高校生たちの蛇踊りが2階フロアーを練り歩いていて。。なんとも不思議な閉店イベントだった。

44年間ありがとうございました。

2014年2月26日水曜日

贅沢な時間

PCRで面白い結果が出たので、シークエンシングにかけたら、どうも思うような結果がでない。N助教授は、海外出張中で来週まで帰ってこない。こんなときは、気分転換に仕事を休んで自宅でボォ~~ッとすることにした。

昼間からゆっくり湯船につかり、入浴後はテキーラのカクテルを飲みながらどうでもいいことを妄想する。私は勝手な妄想をどんどん広げていく時間が大好き。

容器に並んだ穴のなかにひとつひとつ物をつめていくとき、適当に出した詰め物の数が、穴の数とぴったり合う瞬間の喜びのように、勝手に他人の名前で言葉遊びをする。

熱帯医学研究所は略して熱研、横文字でNEKKENとかくと、右から読んでも、左から読んでもNEKKENで、とても気に入っている。

先日、研究所に「KEGAWA」という姓の人が来た。毛皮?毛川?それとも化皮??と面白い苗字なので、漢字ではどう書くのか聞くと「外川」らしい。で、3階の研究室に「外間」という女性がいるのだが、何と読むかというと、「KEMA」ではなく「HOKAMA」と読む。

研究所に「MOMOKO」という名前の女性がいて、初めて名前を知ったとき、桜さんと結婚したら「桜ももこ」になるなあと、勝手に想像していたら、本当に「佐倉」さんと付き合っていて、近々「さくらももこ」になりそうで、私の予言が当たってしまった!

同じく、研究所に「KAGAYA」という男性がいるのだが、彼がもし久美子さんと結婚したら「輝く巫女」が誕生する!

今回登場した方々。勝手に名前をだしてゴメン。

本日のBGM: from the album"Now is the happiest time of your time"by Daevid Allen
http://www.youtube.com/watch?v=8svxSZiN1js

いつの間にか、そんなに年取ってたんだ。。

国立大学の2次試験というのが始まるらしい。日本不在23年というブランクがある私。国立大学2次試験とはどんなものか、調べてみた。まず、一斉にセンター試験を受けて、その後、目標の国立大学の2次試験を受けるらしい。

で、保護者世代とどう違うか云々説明してあるのだが、保護者世代には共通一次試験というのがあり、2次試験では国立大学一校しか受験できなかったが、今の制度では、スケジュールによっては3校まで受験できるらしい。

って、私は共通一次試験前の、国立一期、二期の世代なのだが。。。もはや、保護者世代も過ぎてしまったのか。。なんだか、寂しい。

同じく、動物占いというのが、九〇年代に流行ったとかで、私はどのようなものか知らないのでネットで調べてみた。最近は、さらに動物占い進化版というのも出ていたが、生年月日を入れるところで、私が生まれた年代がリストに入っていなかった。。。

ううううむ。いつの間にか、そんなに年取ってたんだ。。

2014年2月25日火曜日

50代から始めるNPO その4

ネパール人のKさんが、ラオスにもどったDさんとスカイプで話をしたらしい。「Dさんが話していたけど、どんなこと始めるんだい?」とKさん。「NPOをつくって、ラオスの農民や家畜を交通事故から守るための活動と、ラオス人が運営するオンラインショップを集めたショッピングモールを作ろうと考えている」というと、「面白いねえ。うまくいったらネパールでも同じことができるかも」とKさんが言う。

そうだ!私はラオスで面白い事をするのが目的であって、NPOはそのための手段なんだ。何も知らず、先入観だけでうだうだいうよりも、たまには、正面から問題を解決するのもまた面白いと考えればいいんだ。

株とかその他でドカーンとお金持ちになって優雅に世界中を旅している人たちもいるだろうけど、現地密着型のNPOでじっくり時間をかけて、海外で生活するほうが、今の私には現実味がある。

ということで、もう一度謙虚にNPOについて調べなおし、面倒な役員決めやお金の事も、自分なりにすっきりするまで整理することにした。

ところで、これからNPOを作ってラオスプロジェクトを始めるとして5-10年はかかるよなあ。他にも行きたい国はたくさんあるし。。私は何歳まで生きればいいのだろう。。

50代から始めるNPO その3

日本国内のNPOをネットでサーチすると、膨大な数が出てくる。結構ゆる~~い、いいかげんそうな名前のNPOもたくさんあるので、『なぁ~~んだ。簡単そうじゃん。』と軽く思っていたのだが、約34000のNPOのうち、実動しているのは約10000しかないらしい。NPOの活動資金獲得方法は、1.会費収入 2.寄付金収入 3.助成金収入 4.補助金収入 5.事業収入の主に5種類あるが、3.助成金収入 4.補助金収入は、結構難しいらしい。で、結局資金不足で活動停止になっていくというのだ。やっぱり、世の中甘くないね。

現段階で会費収入はとれないし、学識経験者などが参加する場合は、名誉会員、特別会員などと言って会費はいただかないらしい。私がこれから始めるNPOも、大学教授・助教授にいろいろアドバイスをいただくので、とてもじゃないけど、会費は取れない。したがって、最初の立ち上げに参加した人たちは、特別会員ということで、具体的に活動開始後、参加したい方々からは会費を徴収することにした。

そういえば私は本来、ボランティア、寄付というのが、どうも胡散臭く感じていて、よほど信憑性がないと参加してこなかった。もちろん、今も胡散臭いNPO法人がたくさんある気がしている。その私がNPOを始めるのだから。。私のNPOに参加される方には、何かメリットがなければならない。

ラオスが好きや、ラオスに興味がある人なら、現地の人たちから生の情報を聞くことができるので、メリットがある。それから、ラオスの人たちが実際に豊かになる様子をサイトにアップできれば、参加した人たちに感動を与えることができる。一番手っ取り早いのが、ラオス人が実際に販売するオンラインショップのショッピングモールを作り、NPO会員特典として10%割引でラオスの製品が買えるとかというのはアリかも。

ボランティアも、寄付もNPOも胡散臭いと思っていたおばさんが50代から始めるNPO。。さてさてどうなることやら。

2014年2月22日土曜日

猫箱の猫を見ながら猫見酒



2月22日は、にゃんにゃんにゃんで猫の日らしい。じゃあ1月11日は犬の日だったのかな。。
とにかく、うちの猫は仲がいい。箱をくりぬいて猫箱を作ったら、2匹で入ってでてこない。
まだまだ寒い2月。こんな日は、猫箱の猫を見ながら、猫見酒。。猫好きにはたまりません!